飲酒検問用として採用された信頼できるメーカーのアルコール検知器 ソシアック・プロ、ソシアックα、ソシアック・X

アルコール検知器 ソシアック・プロ|ソシアック・X|アルコール検知器 ソシアック 飲酒検問用として採用された信頼できるメーカーのアルコールチェッカー

ソシアック・プロのご注文はこちらから

ソシアックの特長

多数の地方自治体、官公庁、企業様にご採用されているスタンダードタイプ。

簡単に測定できる操作

1)本体横のON/OFFスイッチを押し電源を入れてください。
作動表示のStandby!(スタンバイ)が点滅すると同時にデジタル表示部分のカウントダウンが始まります。(14・13・12…0 つづけて測定する場合は6・5・4…0)
2)GOのランプが点滅したら、吹込み口に約4秒間、息を吹きかけてください。
※正面から約1cmの隙間をあけ、センサー上部を息が吹きぬけるように深呼吸のイメージで「ふー」と。
3)Search!(サーチ)が約2秒間点滅し測定を行い、測定値がデジタル表示され、同時にLEDでお知らせします。
(測定値が0.00mg/lでLED緑が点灯、0.01mg/l以上でLED赤が点灯)
4)END!(エンド)が点滅し、測定値を表示。
約5秒間点灯した後、約3秒間点滅して自動消灯します。

正しく測定していただくために

アルコール成分以外の一酸化炭素、揮発成分、化学物質等に反応する事があります。洗口剤の使用及び喫煙等により、これらを口にした場合、水でうがいをし最低20分以上経過してから測定してください。
※アルコール以外でも反応する可能性があるもの:「喫煙後の呼気」「醤油やみりん等を含んだ料理を食べた後」「熟した果実やキムチを食べた後」「口臭が強い方」「歯磨き後の呼気」「洗口剤を使用した後の呼気」など。測定直前には飲食・喫煙をせず、必ず水でうがいをし20分以上経過してから測定してください。
※周りににおいのある場所、風が強い場所、高温多湿の場所(使用温度0〜35℃)での測定は避けてください。
※続けて測定する場合は、本体内部にたまっているアルコールを取り除く為、本体を軽く4〜5回振ってください。(強く振らないでください)

センサーの交換について

使用状況により異なりますが、アルコール検知器に使用されている半導体ガスセンサーの特性上、センサー交換マークが点滅した場合にセンサー回路の交換、もしくは商品の買い替えをお勧め致します。

ご使用についての注意

※道路交通法第65条では「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない」と定められております。本器の使用の有無にかかわらず、飲酒運転や法的に認められない行為に関して、製造及び販売にたずさわる関係者は一切の責任を負いません。
※本器は呼気中のアルコール濃度を人と競い合うようなゲームなどに絶対に使用しないでください。故意にアルコール濃度を高めるような飲酒を行なった場合、死亡または重体となる危険があります。
ソシアック(Sociac)の詳細
ソシアック(Sociac)を注文
CPC ALEの詳細
ソシアック(Sociac)のお見積もり

Copyright © Creative. All Rights Reserved .