飲酒検問用として採用された信頼できるメーカーのアルコール検知器 ソシアック・プロ、ソシアックα、ソシアック・X

アルコール検知器 ソシアック・プロ|ソシアック・X|アルコール検知器 ソシアック 飲酒検問用として採用された信頼できるメーカーのアルコールチェッカー

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ソシアックについて

しっかりとマーケティングして開発されたソシアックだからこその実績。

マーケットの声から生れた商品

 いままでのアルコール検知器は、
  • アルコールが残っているかどうかのだけの表示
  • どれだけ残っているか確認できない
  • 計るたびに表示が変わる
  • 海外製品ばかりでいまいち信用に欠ける
  • 使い方が複雑で、形も大きく使いにくい
 というような商品が多々ありました。
 
 しかし、ソシアックはこれらのマーケットをチェックし「信頼性」「安心感」「使いやすさ」をポイントとして開発されているため、表示もデジタルで正確に、操作も簡単で使いやすい商品になっています。

ソシアックの実績

 ソシアックのメーカーは2010年4月から警察の飲酒検問用としても採用された企業でもあり、他にも数多くの企業や公共機関に販売している実績があります。
 国内生産の製品なので安心というのもありますが、高感度で簡単に操作できデジタルで正しく表示される製品だからこそ利用されています。
 またソシアックはテレビの「ニュースステーション」や「新聞」で紹介された商品でもあります。
 そのほかにもソシアックには1年保障が付いており、1年以内に製品が故障しても修理や交換などのメーカー対応が保障されているので安心です。

アルコールの処理時間


翌日でも酒気帯び運転?

 アルコールを処理する時間は人によって様々です。肝臓の処理能力は、だいたい3時間で日本酒1合分、毎日お酒を飲んでいる人でも8時間は血液中にアルコールが残っていると言われています。
 ですから「寝る前に飲んだから大丈夫」といっても、アルコールが残っている可能性があります。
 酔っていなくても、体に規定以上のアルコールが残っていた場合は「酒気帯び運転」となってしまいます。
 「酒気帯び運転」で捕まらないようにする為にも、朝起きてアルコールのチェックを行ない、車を運転していくのか、交通機関を使うのかを判断するのも今後は大事です。

企業としての対策

 ソシアックは数多くの企業に販売されていますが、これは企業としても飲酒運転が見過ごせない状況であることがわかります。
 もし飲酒運転で事故を起こしたり捕まれば、時間のロスや企業のイメージダウンだけでなく、お客様にも迷惑がかかります。さらに情報社会の現代においては、すぐに情報が広がり、今後の仕事にも支障をきたすかもれません。

 その対策のひとつとして、アルコール検知器を社員に渡しチェックさせることにより未然に防ぐことも可能です。また他社との差別化も行なえますので、お客様にも安心していただけるのではないでしょうか。
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